北島国造館について

北島国造館

出雲教の由緒

出雲教は、天穂日命(あめのほひのみこと)(天照皇大神の第二の御子神で、御神勅により大神様に神謹奉仕された神)の子孫 出雲国造北島家に伝わる祭祀の道を通して大国主大神の御神徳を広く世に広めることを目的とする神道教団です。 教団としては明治15年、出雲大社の祟敬講として設立された「出雲北島教会」に始まり、3回の改称を経て昭和27年に宗教法人「出雲教」として認証を受け今日に至っています。

北島国造館イラスト